2007,02,25, Sunday
くさーーーーー!
いやいや、噂には聞いていたがこんなにくさいとは。
東京に出張した折に、帰りは上野から新幹線に乗った。少しだけ時間があったので、アメ横でくさやを買って帰った。深い理由はない。老い先短いので、生きてるうちにいろいろなものを食べておきたいと思っただけだ。しかし、これが本当にくさいのだ。 真空パックになっているのだが、それでも少し臭いがもれる。新幹線の中は暖かいので、もう少し時間がたてば少し危なかったかもしれない。家に帰ってさっそく封を開いたが、その瞬間に嫌な臭いが。換気扇をつけて焼いてみると家中にウ○コの腐ったような臭いが拡がった。臭いのをがまんして身をほぐして食べた。味はなかなかのもので酒にも良く合った。 しかし今度は食べたあとの臭いの処理がたいへんである。食べたあとの骨、入っていたビニール、焼いた網、少しの時間入れておいた冷蔵庫、食べた時のお皿、そして絨毯、カーテン、こたつ布団、みんなくさい。ファブリーズをだいぶ撒いたがそれでも臭いがとれない。一晩たったがまだかすかに臭う。 みなさん、くさやを食べるなら、屋外の人里はなれたところで調理して食べましょう。 ご近所の方、いやな臭いがしたらそれは私のせいです。ごめんなさい。 |
コメント
しばらく食べていませんでした<---くさや
しかしそんなに「特殊」というほどでもありませんよね。 伊豆七島に旅するとふつうに出てくるし。
| 石原真 | URL | | 1970/01/01 09:00 AM | p9pwajAU |
それでもくさい
| 吉田孝 | URL | | 1970/01/01 09:00 AM | IjPo0F8c |
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